八重岳の日本一早い桜まつり

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八重岳の寒緋桜

今日からいよいよ2009年。新春といえど本州はまだまだ冬。でも沖縄には早くも本格的な春がやってくる。

写真は2月上旬の沖縄本島・八重岳に咲く桜。日本一早い桜まつりが開催される本部町にある山で、桜が素晴らしいとされる名所だ。

山には数多くの色鮮やかな桜が咲き誇り、暖かな春を感じさせてくれる。本州の桜よりも色が濃いのは、沖縄に咲く桜がソメイヨシノではなく、「寒緋桜(カンヒザクラ)」という品種だからだ。花の付き方も少し変わっていて、木の全体というよりは木の幹にポツポツと、そして下向きに咲くところがおもしろい。

八重岳の桜並木

八重岳の頂上付近にある駐車場に車を止めて来た道を振り返ると、山肌を道に沿って一直線にピンク色が延びている。「これこそまさに桜並木だな」とのんびり眺めながら思った。沖縄といえば海の青の印象が強いけど、僕はこのピンク色もとて好きだ。

2009年1月16日追記:
16日現在、本部町の八重岳では五分咲きのようです。詳しくは、ブログ記事「沖縄はいよいよ桜の季節」にて。